夏はシュノーケリング族でにぎわう大度浜海岸が冬は静寂化していた話

こんにちは。せっかくの休みが雨のため外に出れずに、ブログでもやろっかと一念発起したボクです。

初記事です。よく行く大度浜海岸からスタートてみます。

大度浜海岸は糸満の地元民に愛されてます。夏は駐車場がいっぱいになります、駐車場も50台位?がリミットですけどね。夏のピークはたぶん200人ほどの観光客が押し寄せるビーチが、冬は多くて10人と静かになります。

ここでは冬の大度浜海岸をゆるりとレポートしますね。


 


大度浜海岸の行き方

google map使えない人は居ないでしょうから説明要らないとおもいますが、とりあえず概要を。那覇市内から車で30分程で着きます。近づくにつれ信号が少なくなりますので、運転はイージー。田舎道だけど途中にコンビニもあるし、のんびり運転してもいいですね。

 

県道331号線、この標識が目印。この標識を曲がります。

 

向こうに海が見えます。視界が開けて海が見えるこの解放感。気分がパッと変わるのが分かる瞬間ですね。

右折する際は、幅員は狭いので気を付けて曲がります。対向車とすれ違うのがギリギリな感じ。ボクは事故歴4回なので、ここは慎重に曲がってと。

30秒進むと、さとうきび畑があります。左手の長い草みたいなのがサトウキビ。那覇では見れない光景ですね。そして右手には最新式のビニールハウス。

 

サトウキビ畑の先にこんな標識が出ます。ちゃんと「大度浜海岸」と書かれてます。ここを左折。「ジョン万次郎上陸の地」の標識と角度が違いますが、実際は同じ方向です。ここは何事にも適当な沖縄、あんま気にしない事です。

 

さらに30秒ほど進むと突き当ります。左は有料駐車場(1日300円)、右が無料駐車場。地元のお金を落としたい人は左へ。私はいつも右へ行きますが。

 

今回も迷わず右の無料駐車場を選択。20台ほどの駐車スペースがあります。この日は5台泊まってましたね。でもビーチには人がいなかったんですけど。持ち主さんはどこに行ったんでしょうかね。

 

 


車を降りるとビーチ。この日は曇ってたけど、雲の間からの日差しがヒリヒリするくらい。ボクは頭皮を守るために愛用キャップを深めに被りました。抜け毛予防は頭皮かららしいです。頭皮が健康なら髪も健康と。毛髪なんて将来無くなるものでしょうけど、あるうちは大事にしていたいと思うんです。中途半端なら剃り上げますが、一度スキンヘッドにしてみたら評判悪かったし。

上の写真はグネっと曲がってますが、これはソニーデジカメの仕様です。パノラマで撮るとこんな風になるって事です。実際はこんなU字型じゃなくて、直線のビーチですよ。

見晴らしのいい休憩所。ベンチは早いもの勝ち。なので、折り畳みチェアーがあれば持っていっていいかも。ボクは気にせず段差部分に座りますが。

 

このビーチにはトイレがあります。地元の方がおそらくボランティアで管理してるはず。水道をシャワー代わりに使ったりしちゃダメですよー 持参したホースを蛇口につないでシャワーしたりしちゃけしからん、って事です。

 

ということでシャワーもあります。300円で借りれます。ぶっちゃけ、高めの設定ですが、これは管理人のオジサンに交渉の余地はあるのか?ボクは150円なら借ります。いやできれば100円でお願いしたいです。

ボクは普段、水道水を入れたペットボトルを持参し、駐車場で浴びてます。その前は20Lのガソリンタンクを持って行ってましたが、2Lで充分だと気付いたので。


大度浜海岸はウミガメの産卵地

 

これは7~8年前に出来たウミガメのオブジェ。石灰石で造っている事もあって、年々劣化が進んでいますね。出来た当初はツルツルでした。

大度浜海岸はウミガメの産卵地です。以前はサーフィンをしていると、ポコっと顔を出してくれました。2-3回に1回くらいの割合で見ていましたが、10年ほど前から見なくなりました。この辺りでは間違いなく減っています。どこか別な場所で繁殖してたらいいんだけど、どうなんだろ?

 


サーフポイントでもあります

大度浜海岸は季節を問わずサーファーがいます。この日は5人くらい。さっきの駐車場の車の所有者はサーファーか。この日は波も穏やか、膝下の波でもここまで来たら入りますねサーファーなら。

このポイントはサーファーの間では「ジョンマン」と呼ばれてます。「明日ジョンマンに行く」とかいう言い方で。

ジョンマンとはジョン万次郎の事です。ここ大度浜海岸はジョン万次郎が上陸した地点でもあります。

 


ビーチに下りてみます

ビーチへの通路は1か所だけ。崖をさけて、通路を通ります。海に向かって右側。ここに黄色い看板が。

右側の黄色っぽい看板ですよ。気になりますよね?

2015年。サーファーがサメに咬まれました。手で叩いて撃退したそうですが、それはそれは痛かった事と思います。この海には普通にサメがいるんです。いや私は見たことがないけど、ダイバーが言ってました、「ハンマーヘッドを見た」と。ハンマーヘッドは怖いサメなんでしょうか?

ですが、安心してください。サメは深い所しかいません。サーファーは沖で波を待っているから噛まれるんです。シュノーケリングをするポイントは浅く、サンゴ礁に守られています。 サメが入ってこれないような構造になっています。ですが、外海に出るとサメと遭遇しますので念のため。

 

サメの看板の先が砂浜になっています。このビーチの砂はサンゴと貝の欠片でできています。サメの歯も見つかるとの情報があります。サメの歯は生え変わるサイクルが早いようで、抜けた歯が溜るポイントがあるらしいですね。30分ほど探してみましたが、見つからないですねー。いつか探したら公開しますね。

 

どこから流れてきたのか、大きなロープを見つけました。この一帯は中国の文字が書いてあるペットボトルや日本じゃないだろって変な造りのスリッパが流れ着きます

 

これは化石でいいんでしょうか?古いと思われるサンゴです。こんなのがゴロゴロしていますよ。沖縄は化石が採れます。以前、勝連町の「照間海岸」という所でメガマウスの化石が見つかりました。その照間海岸へ2回化石探しに行きましたが、ボクには探せませんでした。化石とかサメの歯とか、あーいつか見つけたい!

 




この日は雲がかかったり強い日差しが照りつけたりしました。2時間ほど居ましたが、サーファーの他にビーチには人が来ませんでした。

 


シュノーケルで命を落とす方もいます

シュノーケルをする人に注意が1点。ここは言っておかないといけないでしょう。海には危険がいっぱいなんです。サメだけじゃありません。「カレント」とか「離岸流」とか言い方がありますが、要は、ビーチから外海への強い流れです。

この海岸は離岸流が発生します。ビーチに下りて150mほど右に行った箇所に水路があります。

この水路は引き潮でもの凄く流れが強くなり、100%沖に流されます。

流れに逆らう事は到底できません。一気に外海に出てしまいます。ボクもこの水路を渡ろうとしてアクシデントに遭った事があります。釣りをやってて、対岸へ渡ろうとしたのですが、腰につけていたネットが外海に流されてしまいました。

このネットは釣った魚をキャッチする物で、購入初日に失いましたよ。帰りに同じ釣り具で、また同じネットを買いました。悔しかったので、せめて色違いを。釣り具屋の店長に事の顛末を話すと、「釣り具屋を喜ばせて、コイツー」と笑われました。3000円の高級ネットですが、1円たりとも割引してくれませんでしたあのオヤジ。

気を取り直して話を戻しますね。一旦外海に出れば、泳げる方なら戻れると思いますが、引き潮の時は路に近づかないでくださいね! 

危険ポイントの写真を張っておきますね。↓↓




こんな感じでまたにブログを書いていきます。いつか誰かのお役に立てる部分があれば嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 




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リアル

【管理者】 既婚、子ども1人。仕事と育児の両立が人生のノルマ。 【経歴】 公立高校→私立大学→製薬会社→病院勤務 【性格】 温和な平和主義者。小学校の頃、一度だけ喧嘩をしてボコボコに。それ以来、人と争わなくなりました。近所のノラ猫マップを作っています。 【趣味】amazonで買った古本を読む。旅行を題材にした本が好みです。そして読み終わったらヤフオクで10円即決で売ってます。 ※ブログ名=この気持ちリアル?「経験した事を自分の言葉で書く」を信念に運営しています。