【通行危険】バンビエンをレンタルバイクで疾走すると突然行き止まりとなる訳

こんにちは。何でも食べれる事が自慢でしたが、サンマを頭から丸かじりする友達を見て負けた気がした僕です。

とにかく何処に旅行してもバイクをレンタルして田舎に足を延ばします。2020年1月にラオスのバンビエンに行きました。バンビエンでもバイクを借りて往復200kmくらい走ってみたのでレポートします。

 

バンビエンでバイクをレンタルするには

バンビエンにはレンタルバイク屋さんがたくさんあります。通りに2-3店舗はありますので簡単に見つかります。

どこも大体同じような価格設定です。20時までに返却すれば50000~60000キープ(600円~750円)です。

私は3店舗回りましたが、ギアもオートマも同額でした。

探せばひょっとして40000キープであるかも知れませんが、もう面倒なのでゲストハウスの向かいにある店舗から借りました。100㏄オートマで50000キープ。

この店舗はゲストハウスオーナーの弟が経営していましたが、全然まけてくれませんでした。

どの店舗でもパスポートを預ける事になります。

もちろん、国際免許証も忘れずに。怪我しても保険が下りないかもしれませんので。


風情のある橋を渡る

↑↑市街地から郊外に出るには、基本的に川を渡る事になります。乗客満載のミニバンもガンガン通ります。

この橋が有料です。往復料金でバイクは10000キープ(120円)です。歩行者はもちょっと安く、車はもっと高いです(たぶん20000キープ?)。

見てると地元民からは徴収しない様子です。

しれーっと地元民バイクの後を走りましたが、ガッチリ止められて通過費用を徴収されました。

 

↑↑左側の料金所でキープを支払い、50m程の木製橋を通過します。

所々穴があるので、歩行者は捻挫に注意が必要ですね。

いつか壊れるんでしょうが、かといってマメに修理している感じでもありません。

 

↑↑この川がまた魚がいそうな雰囲気。

竿を持ってきてるので、後で釣りをする事になります。

釣り情報はまた後で。


橋の先はいきなりカントリーロード

↑↑殆どの観光客がブルーラグーンという観光名所に行くらしいです。

私はブルーラグーンに興味が無かったのですが、その経路が面白そうだったので進みます。

橋を渡って5分くらいは舗装されている道路が続きます。

 

↑↑日本での運転は制限速度を気にしませんが、カントリーロードはゆっくり走ったほうが気持ちいい!

左手でシャッターを切りながら30キロで走行してます。

ちなみにラオスは日本と違い右側通行です。10分も走れば慣れると思います。

 

↑↑5分くらい経過すると砂地になりました。

ここは滑らないように、そしてパンクしないように凸凹を避けて走ってます。

 

↑↑なんか山の形が独特。平地から突然山が突き出て。鹿児島のザ王山が100個くらい続く感じです。

 

↑↑田植えをしている場面に遭遇。乾季に田植えしている田んぼは少ないみたい。雨季に来たらきっとキレイなんでしょうね。タイ米の新米も食べてみたい!

 

↑↑Viewpoint この山に登れるそうで。翌日行く事になりますが、google mapは誤情報ばかり、全く役に立たず。1時間もさ迷うことに。これはまた後日レポートします。

 

↑↑別角度の望遠レンズ。何やら屋根が。ここがviewpointのゴール。

 

↑↑さらに進むと川沿いレストラン発見!ポツンと1軒屋に出てきそう。周りには川と山の他に何もありません。

 

↑↑ここでランチ。お客さんは現地の方3名。BGMは川の音、鳥の鳴き声。どっかの作られたビーチのようにわざわざ聞きたくもないラジオを流したりしません。

 

↑↑この川にも魚いそうなので、釣りをしてみました。釣りのレポートはまた後で。

 

↑↑フライドライス、チキン入り。30000キープ(420円)。ツーリストプライスですね。でもお客さん少ないし、いや殆ど来ないし、60000キープでもいい気がしました。

 

↑↑さらに進むと牛に通せんぼされたり

 

↑↑料金徴収の無い素朴な木製の橋を渡ったり

 

↑↑車の砂ぼこりをかぶったり。サングラスやマスクはしませんでした。そのかわり、土ぼこりが舞っている間、30秒くらいは息を止めてアクセル吹かします。普通には呼吸できません。ホコリが目に入らないように片目を閉じて、もう片方は薄目を開けて通過します。

 

↑↑山の麓で集会している所に遭遇。民家のようです。200人くらい居る?

 

↑↑これは結婚式!!入れてくれないかなー、だれか声かけてくれないかなー、と10分くらい待ってみることに。

普段はテンション高くないんですが、どちらかと言うと低いほうですが、旅行となると何でも経験したくなってしまいます。

 

↑↑すると、キレイなドレスの女の子がやってきました。何か話かけてくれるけど内容不明。あまり係わっていると変に誤解されそうで、仕方なくこの場を退散。

 

↑↑そろそろ帰ろうとバンビエン市街に向けて走っていると、突然砂道に竹で作ったバッテンが。

突然の交通規制の前方を見ると、、、パパパパーティー!

おおー、これは結婚式!そして参加できるチャンス!!近づいてみる。

 

↑↑みなさん、なんとキレイな服でしょ!こんな洒落た服がバンビエンで買えるのか?いや買えないはず。ということはビエンチャンまで行ったのか、とか考えながら。

バイクに乗った砂ぼこりまみれの、どう見てもラオス人には見えない私に、女の子が寄ってきてくれました。そして英語を話しています。観光業界で働いているのでしょうか?

ラオス姉さん
どこに行くの?ちょっとこっち来ませんか?

 リアル猫
結婚式でしょ?そりゃ行きます、もちろん行きます!

ラオス姉さん
そう。祝ってます。(自主規制で勝手に通行止めした道路の真ん中ですが)

 リアル猫
いいですね!ちょっと様子を見てもいいですか?

ラオス姉さん
どうぞどうぞ、これ飲んでください!

↑↑氷入りのドリンクを頂きました。そしてしばしラオスの皆さんと交流。

 

↑↑帰り際に記念写真を撮るつもりがタイミングが早く、ダメ出しもらって。

 

↑↑取り直し!、、、しまった。連絡先聞いてない!facebookの事すっかり忘れてた。ラオスでもカンボジアでも、結婚式はこんな感じ。民家の庭とか道路封鎖とか。音楽ガンガン鳴らして歌自慢がカラオケやって、チークダンス?みたいな踊りと山積みされたビールケース。

結婚式は参加自由でたぶん招待状とかも無く、友人から知人まで、地域ぐるみでお祝いしてます。

何度も衣装替えして、光と音とスモークで演出して、っていうド派手な結婚式とは違って極端にシンプルです。こういう日常生活の延長にあるような、ささやかな結婚式もいいなー、と思います。

 


バンビエンをバイクで走ってみてわかった事

1 バンビエンでは簡単にレンタルバイクを借りることが出来る。1日50000キープ~60000キープ(600円~720円)。パスポート預けなきゃいけない。

2 バンビエン市街地からさらに田舎エリアに行くには、有料の橋(10000キープ、120円)を渡る事になる。

3 舗装されてないので、凸凹でのパンクに注意。そして砂道でのスリップも。

4 郊外へ出れば自然がいっぱい。土曜の午後なら結構式に飛び入り参加できるかも。

5 郊外はガソリンスタンドが全く無い。おそらく民家に自宅用のガソリンがあるはず。分けてもらえるかと思われるが、どうだか。ガソリンは入れていった方がベター。

 リアル猫
個人的にはバイクでウロウロしない旅なんて楽しみ半減。ですが、海外旅行保険に入って、国際免許証も持って行った方がいいですね。

 

 

 

 

 




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リアル

【管理者】 既婚、子ども1人。仕事と育児の両立が人生のノルマ。 【経歴】 公立高校→私立大学→製薬会社→病院勤務 【性格】 温和な平和主義者。小学校の頃、一度だけ喧嘩をしてボコボコに。それ以来、人と争わなくなりました。近所のノラ猫マップを作っています。 【趣味】amazonで買った古本を読む。旅行を題材にした本が好みです。そして読み終わったらヤフオクで10円即決で売ってます。 ※ブログ名=この気持ちリアル?「経験した事を自分の言葉で書く」を信念に運営しています。