イーペンランナインターナショナルのチケット高すぎでしょ!2018年イーペンサンサーイは貴族しか参加できないのか?

こんにちは。そろそろ2018年のイーペンサンサーイ個人基金を設立しようかと思っているボクです。まぁ個人基金って、貯金ですけどね。

毎年11月にタイで行われるビッグイベントの一つ、イーペンサンサーイ。数千個のランタンを夜空に一斉に放つコムローイ上げは圧巻ですよね。知ってますか?ディズニー映画の「塔の上のラプンツェル」で一気に世界中に知れ渡ったそうですね。いや別に知らなくても問題ないけど、旅行好きならチェックしていいと思いますよ。

2017年は、イーペンランナーインターナショナル開催団体の脱税問題があり、ギリギリまでタイ政府から開催許可が下りませんでした。そういうことで2017年のチケット販売は例年より遅くなりましたが、何とか個人でイーペンランナーインターナショナルのチケットを購入してイベントに参加できました。

ここでは2017年度、個人で参加した際の旅費を含めた総額とチケット購入方法を公開しますね。

 


最初に総額を公開します

掛かった費用をサクっと最初に公開しておきます。端数は切り捨てる感じでいきますね。

まず経路説明から簡単に。

那覇空港→スワンナプーム空港→カオサン(1泊)→チェンマイ(エアアジア・1泊)→クルンテープ(タイ国鉄)→カオサン(1泊)→スワンナプーム空港→那覇空港

かかった費用

  • 那覇←→スワンナプーム空港往復 16000円
  • バンコク←→チェンマイ往復(エアアジア+タイ国鉄)7000円
  • その他交通費 4000円
  • 宿泊(3泊) 4000円
  • 食費総額 3000円 
  • イーペンランナーインターナショナルチケット 18000円

トータル42000円くらい

早いうちから予定を立ててLCCとかチェックしておけば、こんな感じの旅費になります。3泊の弾丸旅行なのでタイ国内の交通費が高くなったけど、時間がある方なら夜行バスとか国鉄でもっと安く行けますね。

宿泊はゲストハウス、食事は屋台や食堂です。ボクの旅行スタイルでの総額なので念のため。

ですが、はっきり言っておきます。イーペンランナーインターナショナルは貴族じゃなくても参加できます。


 


イーペンサンサーイ関連の用語説明

このサイトに辿り着くまで、イーペンサンサーイに関連する難しい単語が出てきたと思います。先に用語を整理してみたいと思います。この用語はボク調べなので、間違ってたら勘弁してくださいね。

 

コムローイ(コムローイ祭り)

コムローイとはランタンのような熱気球の事です。TOP画像にあるランタンそのものを指します。ラターンフェスティバルとは、その熱気球を上げるイベントの事です。そのイベントは「現地向け」と「旅行者向け」の2つがあります。

 

イーペンサンサーイ(YEEPENG SANSAI)

現地向けのコムローイ上げです。コムローイ上げ=イーペンサンサーイとの解釈でいいと思います。現地向けという事ですが、外国からの旅行者も参加OKでした。

「でした」という過去形ですが、実は現地向けのコムローイイベントは2015年度より開催されていません。

航空機にコムローイが接触する事故や、落下したコムローイによる火災事故があったとの理由です。おそらく今後も開催されない可能性が高いです。

ちなみにYEEPEN SANSAIという言葉の由来は「YEEPEN=陰暦12月」、「SANSAI=2番目の満月」。つまり、「新暦11月の2回目の満月」という事です。

 

イーペンランナーインターナショナル

ローカルイベントであるイーペンサンサーイが今後おそらく開催されませんので、コムローイ上げに参加するなら、このイーペンランナーインターナショナルが最大規模です。

他にもドイサケットやチェンラーイでもコムローイ上げイベントが行われていますが、「イーペン ランナー インターナショナル」の方が3~5倍のスケールになります。

せっかくタイまで行って、一生一度かもしれないイベントに参加するなら、イーペンランナーインターナショナルのチケットを取った方が絶対いいです。

ちなみに「ランナー」はrunnerではありません、lanna(ラーンナー王朝もしくはその王朝の領土であった ラーンナー地域)です。

 

ロイクラトン

「クラトン」と呼ばれる花で飾った小さな灯籠を川に流すイベントです。日本の灯籠流しのイメージですね。イーペンサンサーイはコムローイ(熱気球)上げ、ロイクラトンは灯篭流し、という区別でいいです。

 

 


幻のチケットはここで買える

さてさて本題です。チケットの取り方ですね。個人でこのチケットを購入する事はとても困難なんです。ローチケやピアなどでは販売を行っていません。旅行会社は「ツアーのみ」販売してて、チケットのみの販売はしません。旅行会社はホテルや航空券をセットにした高額な設定です。1人20万円~40万円という所でしょうか。

タイ国内最大のチケットサイト、日本のチケットピアに相当する「THAI TICKET MAJOR」でも取り扱っていないんです。個人でチケットだけを手配するには、英語表記のサイトを検索しまくる事になります。

私もものすごくサイトを探しまくりました。そしてようやくチケットだけ購入できるサイトを3つ見つけました。そのサイトを紹介しますね。

CM Stay(Chiang Mai Holiday Rentals)

チケット販売に関して

チェンマイにあるこの旅行会社CM Stay (Chiang Mai Holiday Rentals)がイーペンランナインターナショナルのチケットをどこよりも早く売り出しました。2017年はイーペンランナインターナショナル開催日が11月3日でしたが、売り出し日が9月6日でした。毎年チケットは完売しますが、2017年度は10月中旬に売り切れました。早めに購入した方がいいですね。

ボクはこの旅行社をマークしてましたので、売りだし初日にチケットを購入できました。ちなみに購入価格はSTANDARDシート 5,500バーツ、約18,150円でした(1バーツ3.3円として)。

チケット高いですよね!そう高いんですよ、イーペンランナーインタ-ナショナル。でも仕方ないんですここは頑張って買うしかありませんね。

ちなみに添乗員はつきませんよ。個人でチケットを買おうとする人は旅慣れているはずですから、問題ないでしょうけどね。どっちかといえば、添乗員がいない方が自由に動けますから、私は添乗員なしがいいですね。

 

CM Stayとのやりとりについて

初日はホームページで販売していましたが、翌日からfacebook内で販売開始となりました。CM Stayとのやりとりは、直接メール(king@cmstay.com)かfacebookを通じて行います。

メールでもfacebookでも即日返信が来ますが、facebookの方がレスポンス早いです。やりとりの中で送られてきたメールです。イメージが湧くと思いますので、貼っておきます。

This is the final update for your tickets to the Yee Peng Lanna International Lantern Release on 03NOV2017. You will find details on meeting point, times, van#, and additional information that may be helpful.

 
Ticket deliveries are happening from Oct 28 – Nov 1. Please check with your hotel/hostels during/after this time and ask for your mail.
 
Please bring a copy/or picture of your passport just in case. You do not need the original
 
The meeting point for van transports will be the Nong Buak Haad Park on the south-west corner of the Old City. As there will be so many guests and vans, we have decided to split everyone into 3 separate groups.
 
There will be many vans with the CMStay logo. Please find you van# as listed below and check in with the driver. Show the driver your ticket and tell them your name so he can mark you as “arrived”
 
DO NOT bring your luggage. The vans are full. You will not be allowed in the vans with anything larger than can fit comfortably on your lap.
 
Your group/vans will be leaving no later than 2:30pm Please be there at 2:15pm (14:15) They can not wait for anyone. All vans are full, if you miss the van, you will need to find your own way to the event. You can ride with you van back to the city after the event.
 

 

こういう感じのメールが来ます。これは最終的な打ち合わせメールです。後半部分は、カットしています。ちなみに待ち合わせ場所は本文にある、Nong Buak Haad Parkです。

14:15に待ち合わせ場所へ到着しないと送迎VAN(今回はトヨタハイエースでした)が発車します。予め、私は間に合わない事が分かっていましたから、往路は自分で行き、復路だけの送迎でお願いしていました。

 

チケットの受け取り方法

ホテルやホステルの名称を予めメールで伝えておくと、CM Stayがホテルまで手渡しで届けてくれます。チェックインする時にホテル側から渡してもらう事になります。日本までの発送はおそらく対応してもらえないと思います。

 

pitchiangmai.com

こちらもチェンマイの旅行会社です。2017年度のイーペンサンサーイ開催時点までは存在していまいたが、2017年12月現在ではサイトが閉鎖になっています。2018年度はサイトを開設するか不明です。チケットは上記CM Stayと同じ価格設定でした。

 

Happy Tour Chaing Mai

こちらは日本語でやりとりできる旅行社です。チケット販売価格はstandard席4600バーツ(×3.3円=15,180円)でした。ボクが見たサイトでは最安価格での販売でした。

CM Stay、PitChiang MaiとこちらのHAPPY TOUR CHIANG MAIもマークしていましたが、少なくとも販売開始が一番遅かったです。おそらく9月中旬か後半になってからの販売で、私が気づいた時にはもう既に売り切れでした。

そもそも、当初はHAPPY TOURのホームページに「2017年度の取扱い予定がありません」との表示がありました。

主催者団体の脱税で、タイ政府から2017年度イーペンランナーインターナショナルの開催に待ったが掛かった状態でした。それを受けて、2017年度イーペンランナインターナショナルツアーを開催しない日本の旅行社が多かったですね。私は「チケットが余ったために主催者側が代理店に販売したのでは?」と推測しています。

いづれにしても、HAPPY TOURは毎年財布に優しい価格設定をしています。2018年度、チケット購入を検討する方はHAPPY TOURのお気に入り登録をオススメします。因みに、HAPPY TOURは「日本語を話す添乗員の同行が無い」との事でしたが、英語を話す添乗員がついたのかは不明です。

 


おまけ動画「塔の上のラプンツェル」

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」に登場する、イーペンサンサーイのシーンです。冒頭のロイクラトンを連想させるシーンもあります。




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リアル

【管理者】 既婚、子ども1人。仕事と育児の両立が人生のノルマ。 【経歴】 公立高校→私立大学→製薬会社→病院勤務 【性格】 温和な平和主義者。小学校の頃、一度だけ喧嘩をしてボコボコに。それ以来、人と争わなくなりました。近所のノラ猫マップを作っています。 【趣味】amazonで買った古本を読む。旅行を題材にした本が好みです。そして読み終わったらヤフオクで10円即決で売ってます。 ※ブログ名=この気持ちリアル?「経験した事を自分の言葉で書く」を信念に運営しています。